今週のブログは栁 明歩です。

 

H29.7の厚生労働省から発表された平均余命のデータによると

平成28年簡易生命表から導き出された数字は

現在65歳の男性が90歳まで生きる可能性は約25.6%

現在65歳の女性が90歳まで生きる可能性は約49.9%と発表されています。

 

平成2年の同データによると、

当時65歳の男性が90歳まで生きる可能性は11.6%

当時65歳の女性が90歳まで生きる可能性は26.3%

いずれも25年の間に倍くらいの伸びを示していて

年々、医療技術の進歩などで平均寿命が延びてきている事が分かります。

 

しかし、あらたな問題が指摘されています。

それは、平均寿命が延びている一方で健康寿命との差が問題になってきている事です。

 

健康寿命とは・・・健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間をいいます。

そこで、同じく厚生労働省「健康日本21(第二次)各目標項目の進捗状況について」という調査結果(全国H26年版、青森H25年版)をみると

(全国)

(青森県)

 

 

男性の平均寿命は80.50歳(青森県77.28歳)

男性の健康寿命は71.19歳(青森県68.95歳)

平均寿命と健康寿命の差が9.02年(青森県8.33年)

女性の平均寿命は86.83歳(青森県85.34年)

女性の健康寿命は74.21歳(青森県73.34歳)

平均寿命と健康寿命の差が12.62年(青森県12.00年)

 

 

平均寿命と健康寿命の差が介護状態障がい状態に大きく関わってくる期間といえます。

人生100年時代と呼ばれる時代ですが、必ずしも健康で100年を迎えられるとは限りません。

何かしらの備えをしておく必要がありますね。

 

ところで、

先日、陶芸をしているお客さんから花瓶をいただきました。

事務所の新築祝いとしていただいたのですが

なんと!二つともお客さんの手作りなんです。すばらしい!!

 

さっそくお花を活けて事務所で使っています。

ご来店の際に是非見てください。